EMA認定を取得したい

携帯キャリアによる未成年向けのフィルタリング(ブラックリスト)は、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)のコミュニティサイト運用管理体制認定制度を活用し、健全コミュニティとして認定されるとフィルタリングから外れることができる、というのが現在の構造です。
規制対応と、健全性を強化・アピールするという意味からも、大手SNSやブログポータルサイトなど、多くのサイトがEMA認定を取得し始めています。

コミュニティパトロールの導入でEMA認定実績多数

EMA認定のためのポイント

EMA認定を取るには、コミュニティサイト健全化のためにしっかりした運用体制の整備が必要となります。特に、これまで多くのEMA認定に関わった実績を元にすると、上記の3点をまずは押さえることが重要です。

投稿機能のある部分に対して、しっかりとした基準のもと、土日や夜間も含めて24時間体制の監視体制を整える、テキスト・画像問わず広告クリエイティブに関する基準を定めて健全に運用する、通報機能や携帯端末IDの取得機能を整える、また「ケータイ・インターネットの歩き方」など教育・啓発コンテンツを設置することがEMA認定のポイントになります。

フィルタリング規制(コミュニティ規制)とは

フィルタリング規制とは、青少年がケータイからインターネットを利用する際、モバイルキャリアによって「ブラックリスト」に分類されたサイトには一律アクセスできなくする仕組みのことです。

公式サイト、勝手サイトに関係なく、アダルト・出会い・ギャンブル・オカルト・成人嗜好等の「ブラックリスト」サイトには、青少年はアクセスすることができません。

そして、コミュニケーションカテゴリ(SNSやブログ、掲示板、ホームページ作成サービス等のいわゆるコミュニティ)もこの「ブラックリスト」に分類されているため、青少年はモバイルからコミュニティが利用できない、という状況が発生しています。

フィルタリング規制とは

フィルタリング規制のコミュニティサイトへの影響

携帯キャリアによる未成年を対象としたフィルタリング規制が導入されたことで、未成年は携帯からコミュニティサイトを閲覧することができなくなりました。その影響について、いくつかの大手コミュニティにヒアリングを行ったところ、下記のような傾向が分かりました。

フィルタリング規制のコミュニティサイトへの影響1

「フィルタリングにかかっているはずだが、大きくPVが下がったりはしていない。ただ、伸びが鈍化してしまっている。もっと伸びると試算していたのだが」

フィルタリング規制のコミュニティサイトへの影響2

「ある日から一気に20%くらいPVが下がったので調べてみると、これまでどのカテゴリにも分類されていない“未分類”の状態だったのが、“コミュニケーション”のカテゴリに分類されてしまっていた」

EMA認定(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)とは? -EMAの詳細-

モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(略称「EMA」)とは「青少年の発達段階に応じた主体性を確保しつつ、違法・有害情報から保護し、 モバイルコンテンツの健全な発展を促進する施策を総合的に実行するために設立」された第三者機関です。

EMAでは、ユーザー投稿などのコミュニティ機能をもつモバイルサイトを対象に、サイトが健全な利用環境を整備・維持することを目的とした 認定制度の運用を行っています。具体的には、コミュニティサイトを健全に運用するための運用管理体制基準に対し、申請サイトが適合しているかの審査が行われます。

適合したサイトはEMA認定サイトとなり、携帯電話事業者各社が提供している特定分類アクセス制限方式(いわゆるブラックリスト)の対象外となります。 EMAに認定されたサイトは、その後EMAの継続的・定期的な運用監視の対象となり、適切な形でサイト運用が実施されているかチェックを受けます。

モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA) 公式サイト : http://www.ema.or.jp/ema.html

導入実績を元にしたEMA認定無料診断 -EMA認定への第一歩-

コミュニティパトロールでは、さまざまなタイプのサイトについてEMA認定実績があり、その実績は国内トップクラスです。事前に対策が必要な項目を洗い出し、整備を行っておくことで、スピーディーに対応していくことが可能です。

EMA認定に必要な投稿監視について弊社の監視サービス「コミュニティパトロール」をご検討いただければ、貴社サイトについて認定実績を元に構築したEMA認定無料診断プログラムも実施可能です。

EMA認定無料診断

貴社サイトについてEMA認定取得のための無料診断が可能です。

※本診断はEMAが行う審査とは関係ありません。

導入企業様の事例

株式会社アイ・シー・エージェンシー様

株式会社アイ・シー・エージェンシー様


EMA認定に必須の24時間での投稿監視対応をお願いしています。また、事前にひとつひとつ必要な項目を洗い出してもらったので、スピーディーに対応でき、EMA認定に至ることができました。

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